教会沿革

【1977年】
山中一正牧師により 東淀川区にて開拓伝道を開始。

【1978年】
教会内に任意団体身体障害者自立協会を設立。身体障害者の福祉事業を開始。

【1985年~1998年】
上記身体障害者自立協会の事業として小規模通所授産施設「工房ナザレ」「シオンの家」を設置運営後に設立した「NPO法人アビリティ-おおさか」の活動として身体障害者グル-プ「ノア」「オリーブ」「アベル」を設置運営。

【2001年】
上記身体障害者自立協会が社会福祉法人となる。

【2002年】
現在地にて土地130坪に教会所有地に四階建て(建坪330坪)の教会建物が完成。(バリヤフリ-完備)

【2003年】
NPO法人アビリテェーおおさかの事業の一環をして、障害者居宅介護事業(ホ-ムヘルパ-)「ヒューマンケアーライン」を設立運営。

【2008年】
新法(障害者自立支援法-2006年施行)により、従来の授産施設「工房ナザレ」が就労継続支援事業となり「シオンの家」が生活介護事業となり、新体系「ワークス落穂」が加わり、これらを一括して「多機型福祉施設サービス事業所として「フリーダム創生」を設立開始。
宗教法人認可予定。

  • 山中一正牧師
  • 山中一正牧師
    1938年大阪府東大阪市に生まれる
    関西学院大学卒
    日本UPC聖書学院修了、1977年開拓伝動開始現在に至る
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